事務職で仕事を探しており、ハローワークで最初に提案してもらったのが電通建設でした。
面接で話したいことをしっかり練習し、とても緊張して向かったのをよく覚えています。その時面接をしていただいたのが社長と常務だったのですが、驚くほどフレンドリーな雰囲気で面接をしていただき、自分も用意していた言葉を使うことなく自然体でお話しできました。
上下関係や人間関係が厳しそうな雰囲気は一切なく、そういう空気感が心地よくて、採用が決まればぜひ電通建設で働きたいな、と思いました。
事務職で仕事を探しており、ハローワークで最初に提案してもらったのが電通建設でした。
面接で話したいことをしっかり練習し、とても緊張して向かったのをよく覚えています。その時面接をしていただいたのが社長と常務だったのですが、驚くほどフレンドリーな雰囲気で面接をしていただき、自分も用意していた言葉を使うことなく自然体でお話しできました。
上下関係や人間関係が厳しそうな雰囲気は一切なく、そういう空気感が心地よくて、採用が決まればぜひ電通建設で働きたいな、と思いました。
主に勤怠管理を担当しています。
電通建設社員の他にも、現場に入っている方の稼働を把握しています。現場や勤務体系によって働く時間もまちまちなので、正直「楽ではない」仕事だと思いますが、充実した日々を送っています。
事務の仕事もいくつかグループがあり、どのグループの仕事も基本的な仕事としては似ています。ただ、グループによって異なる部分も多くありますので、誰かが自分の代わりをスッとできるかと言ったら簡単ではないかもしれません。
それでも事務同士で連携を取り相談し合いながら進められるので大変心強く思いますし、自分が中心となって動ける仕事内容に責任感と充実感を得ています。
忙しい時期が予測できるので、それを避ければ予定を立てて休みがしっかり取れます。
また、男性が多い会社だからこそ、女性社員同士の結束力が高く、仲良く仕事ができる点も電通建設の良いところだと思います。年齢はバラバラな中でも壁がなく、仕事以外のことでも相談に乗ってもらっているぐらいの関係性で、居心地のよい環境で働けていますね。
挑戦したいことがあれば、会社がいつでもバックアップしてくれそうな雰囲気を感じていますので、何かあれば先輩方に積極的に相談していきたいと思います。
勤怠管理の仕事は多くの人と関わる仕事ですし、事務同士のチームワークも大切なので、コミュニケーション力と責任感があればきっとうまくやれるはずです。
男性の多い職場ですが、皆さん優しい人ばかりなので安心してご応募くださいね。
通信業界で長く働いていましたが、勤めていた会社がなくなるタイミングで電通建設を紹介してもらって今に至ります。
通信業界はもう20余年になりますね。電通建設に来てから約15年経ちました。
私は鉄道系情報通信設備工事を担当しています。
具体的には鉄道の運行や安全に関わる情報通信システムや光ファイバ網を設置したり、メンテナンスをする仕事に携わっています。
鉄道の安全性を確保するために大変重要な仕事ですので、高度な技術、高い信頼性が求められる仕事です。
鉄道が定刻で運行するのは日本ではもはや当たり前。
鉄道が安全かつ正確に運行するのには、私達が設置・メンテナンスを行っている通信ネットワークが必要不可欠ですし、そのチームの一員である、という責任感が、私のやりがいにつながっていますね。私達が鉄道のインフラを支えているんだなと実感できます。
電車が運行している間は作業ができないので、「終電から始発が運行開始するまでの間」が私達の作業時間となります。
線路の上を歩いたり、線路の上をトラックのような車で走ったり、新幹線の線路に入ったり・・普通に生活していたら決して入れない場所に入っての仕事になるので、電車が好きな方はおもしろいと思いますよ。
今はどこの会社でもそうかもしれませんが、社会保障がしっかりしているという点。
あとは社員旅行があって、海外旅行、国内旅行、日帰り旅行の中から自分の要望に合わせて選択できる点も良いと思います。
電通建設はいろいろな事業を行っており、ベトナム進出だったり、IT事業だったりと、常にチャレンジを続けている点も魅力的な部分の一つなのではないでしょうか。
業界でも時代の先をゆく社風もあって、今後若い力が必要になる場面が多々発生すると予想します。
どのような場面でもチームでの協力や支え合いが大切になってきますので、コミュニケーション力があって、向上心のある方であれば、和気あいあいと楽しくやっていけると思いますよ。
仕事内容が難しくイメージしにくいかもしれませんが、誰もが最初は初心者です。
先輩社員がしっかりサポートしますので、ぜひ、あなたも電通建設でチャレンジしてみませんか?
大学の就職課で紹介してもらい、電通建設のことを知りました。大学の専攻とは異なる業種でしたが採用していただき、今年で入社して5年ほど経ちます。
いろいろな仕事に携わってきた中で、自分にとっては「電線類地中化」の仕事が一番夢中になれる仕事だったように思います。
地中化の仕事は簡単に言うと、電力線や通信線やその関連施設などを地面の中に埋設することです。少しイメージしにくいかもしれませんが、「電柱や電線などのない街並み」が私達の仕事の結果です。
地中化の仕事はマンホールを開けて作業を行います。マンホールの中は下水が流れているイメージをお持ちの方も多いと思うのですが、作業するのはそのような場所ではないんですよ。
地下10階くらいまで降り立つと、見たこともない景色が待っています。
たとえば豪邸のような広いコントロール室がある場所もあるんですよ。
私達は地下で、電気や通信が通っているケーブルとケーブルを接続し、検査や調整する、といった作業を日々行っています。
住民の皆さんが寝静まったあと、私達の作業開始の時間です。
都市部のインフラを整えていく作業を「地下」で行うというのが、なんだか非日常な感じで、非常にやりがいを感じる仕事でした。
夜勤の仕事ですので、楽ではありません。ですが、いいところもあるんですよ。
休み明けも月曜の夜から仕事なので、1日得したような気分になれる・・?かも?笑
私達の仕事は決して失敗できない仕事です。ちょっとしたミスが街のインフラを止めてしまうし、命のキケンが伴う仕事でもあります。
だからこそ一緒に働く仲間のチームワークがかなり重要で、普段は和気あいあいな雰囲気でも、やる時はビシッと。あうんの呼吸で段取り良く作業が進むのは大変気持ちが良いです。
人間なので誰しも得意不得意があると思いますが、足りないところは補い合い、得意なところでスキルを発揮できる雰囲気が電通建設にはあります。
今は新規事業のIT事業部に配属されたところで、これから会社として新しいことに挑戦する、まさにそのスタート地点に立っているような状態です。
会社が常に新しいことにチャレンジしていたり、若手にもいろいろなチャンスをくれる社風が、電通建設の大きな特徴だと思います。
資格取得支援にも力を入れていて、電気工事士2種の検定を受けさせてもらいました。
今後も機会を見てどんどんスキルアップできたらなと思っています。
チームワークが大事な仕事なので、元気のある人、やる気のある人、わからないことをわからないと言える素直な人が合っていると思います。
実際に行う作業内容は多岐にわたりますが、どの分野に配属されても先輩社員がしっかり指導してくれるので安心してくださいね。
一緒に働ける日を楽しみにしています。
事務職で就職活動をしていたところ、何社かの中でも電通建設は本社の雰囲気が良かった点で大変印象に残りました。
これまでピリついた雰囲気の会社も見てきたので、落ち着いた気持ちで働けそうな電通建設に入って頑張ってみたいと思いましたね。
現場での経費の精算や工事資料の準備・工事に必要な手配を行い、現場に出ている方たちのサポートをしています。
業務量が増える時期でも、大変なときはいつも先輩たちが助けてくれるので安心です。
何か解決しないといけない事案が発生すると、関係する人がバッと集まってすぐに動き出す、そのスピード感には驚きました。
部署同士で壁がなく、チームワークの良い会社だと思います。
先ほどの内容とも重複しますが、困った時に助けてくれる人が多いと思います。
同じ事務職の方たちはもちろん、上層部の方たちもいつも気にかけてくれて、入社時に感じた「雰囲気が良さそう!」という直感は間違いなかったと思っています。
私は、まさに今、電通建設の新しい事業「サブスクリプション型のホームページ事業」の一員として窓口担当をすることになったところです。
新事業なので、まったくイメージできないことばかりなのですが、上司が「負担がかからないようにサポートするから!」と気にかけてくださるので、頑張ってやってみよう!と意気込んでいます。
電通建設は困っている人がいたら手を差し伸べてくれる人が多いように思います。
入社当初は右も左もわからず、自分の業務で精一杯になってしまうと思いますが、皆で協力しあって仕事をしていける環境ですのでご安心ください。
そして業務に慣れてきたら今度は困っている人に手を差し伸べられるような方が来てくださると、わたしたちも心強く思います。